電話機・OA設備等の移転・移設

すぐに電話番号がとれる! しかも最短で開通!


よくある導入事例


ひかり電話なら、電話とFAXの番号を分けてもネット料金+1,000円ほどで利用可能!
ランニングコストが抑えられて通話品質も良く、店舗・個人事業主様には大変好評です。

 

ボイスワープによる転送、事務所や店舗にかかってきた電話がそのまま転送されます。
相手の電話番号が表示されるので、折り返し連絡もスムーズ。
外出中に事務所・店舗にかかってきた電話を携帯電話で応対できるので、ビジネスチャンスを逃しません。
ボイスワープやナンバーディスプレイ、キャッチフォンなど6つのオプションがセットになった「ひかり電話A(エース)」もあります。
さらに毎月3時間分の無料通話分もついてお得です。

 

電話番号が表示されるので、かかってきた相手がわかるのが便利! 取引先やお得意様、常連のお客様からの電話なら、受話器をとる前にこころの準備ができます。 しかも、着信履歴が残るので電話をとれなかった時も折返し対応が出来ます。

また、電話機の着信履歴のみならず、自宅や会社に着信があったことを、あらかじめ指定したパソコンや携帯電話のメールへお知らせすることができる「着信お知らせメール」もあります。「ひかり電話A(エース)」では、標準オプションです。


事務所・店舗等の移転に伴う電話設備・OA機器の設置工事・電話回線・インターネット回線の手配について


事務所を移転する際に必ず必要になってくるのが、電話やインターネットの移転手配です。
移転の直前に電話工事の手配ができていないことがわかり、移転後しばらくの間、電話やインターネットが使えないといったことがよくあります。
デスクや、イスと違いビジネスフォン等のOA設備は引越し屋さんで運んでもらうだけでは当然使えません。
移転日にあわせて回線事業者へ手配し、新住所では電話配線や、LAN配線といった配線の敷設が必要です。
また、移転工事日当日には回線事業者が新しく引き込んだ電話回線などを、ビジネスフォン設備に収容・設定する工事も必要になります。
事務所の移転が決まったら、お早めにご相談ください。
移転に伴う電話・インターネットの配線設定工事や、NTTさん等への手配等だけでなく、移転にかかるコストや、移転後の通信コストの削減コンサルティングもお任せください。

以下のような場合、あらかじめご注意ください。

※このような場合も移転扱いとなります。回線事業者等への届出が必要です。
テナント貸をしていない自社建物を除き、同建物内で別フロア、別階層へ移る際も移転扱いとなります。
隣の敷地や、道向かい等、近接地でも住所登録が異なる場所へ移る際は移転扱いとなります。

※このような場合、移転に伴い電話番号が変わります。新番号のアナウンス(無料で3ヶ月間)を申し込みましょう。
他の市区町村へ移転する場合は、基本的に番号が変わります。
同じ市区町村内での移転においても、一部の地域では、電話番号が変わる場合があります。

レイアウト変更・模様替え・スタッフ増員等に伴う、移設工事・追加工事・変更工事

ビジネスフォンの移設工事や、回線の追加工事は、打ち合わせが重要です。
家庭用の電話機と違い、NTTさん等が引き込んでくれた電話回線をそのまま差込んだり、移動した先の適当な電話差込口から線を引っ張っても使えません。
新しいレイアウトに合わせて、電話線を張り直したり、主装置と呼ばれる機械に電話回線を収容したりと、工事や設定が必要になります。
ビジネスフォンや、パソコン、複合機の移設や、回線等の追加をするなら、まずはご相談ください。

以下のような場合、あらかじめご注意ください。

ご家庭用の電話機は基本的にビジネスフォン設備ではご利用いただけません。
同フロア内の場所移動でも、建物の配管設備、床設備等に応じた配線工事が必要です。
ビジネスフォン設備ごとで、上限の電話機設置可能台数や、収容回線上限数があります。
ビジネスフォン電話機は、通常の一般配線(家庭用電話機を接続していた配線など)に接続してもご利用いただけません。
回線の増設時等、基本的に回線事業者は回線のフロアへの引き込みまでの工事となります。ビジネスフォンへの設定は別途工事が必要です。